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About Bebder Game
ベブダーゲーム(Bebder Game)は、まじめな顔でふざけてくるタイプのRPGです。RPG Makerらしい王道のターン制バトルを土台にしつつ、会社ネタや妙にひねくれた会話がどんどん入ってきて、気づくとストーリーを追う手が止まらなくなります。
正直、最初はネタゲーかなと思っていたのですが、遊ぶほどに会話の間とズレたテンションがクセになります。ただ笑わせるだけではなく、企業っぽい空気をわざと大げさにして見せる感じがうまくて、変な世界観のわりに妙に印象に残るんです。
主なポイント
- 会社あるあるを誇張した風刺シナリオ
- RPG Maker系の王道ターン制バトル
- NPC会話の小ネタがかなり多い
- 隠し反応や寄り道のセリフが楽しい
- 重すぎず軽すぎない変な物語
遊び方と基本システム
遊び方はかなりわかりやすいです。マップを歩いて人に話しかけ、イベントを進め、戦闘では攻撃・防御・アイテムを選ぶ、昔ながらのJRPGそのままの感覚で遊べます。
移動はキーボードの矢印キーやWASD、決定はEnterやZ、メニューはEscやXが基本です。難しい操作を覚えるタイプではないので、無料ゲームやブラウザゲームでさくっと遊びたい人でも入りやすいと思います。
ただし、戦闘は完全にボタン連打で終わる感じではありません。ボス戦では回復アイテムを切るタイミングや、防御を挟む判断がけっこう大事で、ゆるい見た目のわりに最低限の作戦は必要です。
それと、このゲームは寄り道がかなりおいしいです。道の端や何でもなさそうな場所に反応が仕込まれていたり、NPC全員に話しかけたくなるような変なセリフが置いてあったりして、先に進むより会話回収を優先したくなります。
セーブはこまめにしておくのがおすすめです。大きな戦闘の前はもちろんですが、未探索エリアに入る前に残しておくと、イベントや会話を見返しやすくて気楽です。
このゲームの変な魅力
Bebder Gameが目立つ理由は、ただのパロディで終わっていないところです。会社っぽい上下関係や理不尽なノリを、わざとチグハグなキャラと展開にのせて見せるので、笑えるのにどこか妙な生々しさがあります。
特にいいのは、メインストーリーより脇道の会話が妙に強いことです。普通のRPGなら村人のひと言で終わる場面でも、このゲームではやたら遠回しだったり、変に意識高そうだったりして、ボス前なのに社員トークみたいな空気が続くのが本当に独特です。
もうひとつ好きなのは、RPG Maker作品らしい手作り感を隠していないところです。大作みたいな派手さはありませんが、そのぶんテキストのクセやテンポが前に出ていて、オンラインゲームの量産っぽさとはかなり違います。Bebder Gameは、豪華さよりもネタの刺さり方で勝負しているタイプです。
よくある質問
無料ゲームとして気軽に遊べますか?
気軽に触りやすいタイプです。操作がシンプルで、システムも昔ながらのRPGなので、複雑な育成や長いチュートリアルが苦手でも入りやすいです。
スマホでも遊べますか?
環境によりますが、基本はPCで遊ぶイメージがいちばん自然です。キーボード操作前提で考えると、ブラウザゲーム感覚で遊ぶならPCのほうがテンポよく進められます。
普通のJRPGと何が違いますか?
いちばんの違いは、世界を救う重厚な話より、会話のズレや風刺ネタを楽しむ比重が大きいことです。戦闘は王道でも、空気はかなりひねくれていて、シリアス一辺倒のRPGを期待すると良い意味で肩透かしを食らいます。
変なRPG、テキストが面白いインディー作品、会社ネタのパロディが好きならBebder Gameはかなり相性がいいです。まじめすぎるゲームに少し疲れたときにちょうどいい一本なので、気になったら一度遊んでみてください。
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