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Hotline Miami
Hotline Miami

Hotline Miami

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About Hotline Miami

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ホットライン・マイアミ(Hotline Miami)は、見下ろし型のガンアクションなのに、感覚としてはかなり音ゲー寄りです。ドアを蹴破る、バットを振る、落ちたショットガンを拾う、その全部をテンポよくつなげられた瞬間がとにかく気持ちいいです。ちょっと雑に突っ込むと即死しますが、その雑さすら勢いに変わる不思議な中毒性があります。

Key Features

  • 一撃死だから毎部屋が本気勝負
  • シンセ音楽に乗ると動きが冴える
  • マスクごとの特殊効果で攻略が変わる
  • ドアや投擲も強い、近接が気持ちいい
  • 意味深な電話と悪夢めいた物語

遊び方と基本システム

やることはシンプルです。建物に入り、敵の配置を見て、順番を決めて、一気に片づけます。ですが実際は、どの敵を最初に倒すかで成功率が激変します。

ホットライン・マイアミは一撃でやられるので、反射神経だけで押し切るゲームではありません。部屋の角からのぞく、巡回のタイミングを待つ、遠距離持ちを先に潰す、といった下準備がすごく大事です。

武器はその場で拾う方式です。バットやナイフの近接武器は静かに処理しやすく、ショットガンやウージーは強い代わりに騒がしいので、別室の敵まで寄ってきます。この「静かにいくか、あえて騒がしく崩すか」の判断が毎回悩ましいです。

あと、ドアが想像以上に強いです。勢いよく開けて敵を気絶させ、そのままフィニッシュする流れは序盤から終盤まで頼れます。初見は死にまくりますが、リスタートが速いので、失敗しても「もう一回」が苦になりません。

マスクの効果もかなり重要です。移動が速くなったり、近接が強くなったり、プレイ感そのものが変わるので、詰まったらマスクを変えるだけで急に突破できることがあります。お気に入りを見つける楽しさもあります。

このゲームが光る理由

このゲームの強みは、無茶苦茶に見えて実はかなり計算型なところです。派手な殺伐アクションなのに、プレイ中の頭の中は「次、次、次」と完全にパズルを解くモードになります。

特にいいのが、ステージをクリアしたあとです。さっきまで息を止めていたような緊張の時間が、帰り道で一気にほどけます。床に転がる死体と血の跡をゆっくり見ながら歩いて戻る演出があって、「今の自分、だいぶヤバいことをしたな」と急に実感させられます。ここ、他の見下ろし型アクションではなかなか味わえません。

もうひとつは音です。ホットライン・マイアミはBGMがただかっこいいだけではなく、プレイのリズムを作っています。上手くいった回は、本当に音ゲーみたいに身体が先に動きますし、ミスした回はテンポが崩れて自分でもわかります。

物語の見せ方もかなり独特です。電話の指示、動物のマスク、現実なのか悪夢なのか曖昧な会話が続いて、クリアするほど気持ちよさより不穏さが増していきます。爽快なのに落ち着かない、この変な後味がしっかり残るのも本作らしさです。

FAQ

難しいですか?

かなり難しいです。でも理不尽というより、死んで覚えるタイプです。敵の位置と音の広がり方がわかってくると、急に道が開けます。

音ゲーっぽいって本当ですか?

ジャンルとしてはアクションです。ただ、シンセのBGMに合わせて動けた時のノリはかなり音ゲー的です。無料ゲームの軽いノリで始めると驚くくらい濃い作品です。

オンラインゲームみたいな協力プレイはありますか?

ありません。ひとりで何度もリトライして、自分の最短ルートを作るゲームです。ブラウザゲーム感覚でサクッと触るより、短時間で集中して遊ぶほうがハマります。

反射神経だけのゲームは苦手だけど、覚えて上達するタイプは好き。そんな人にはホットライン・マイアミがかなり刺さると思います。ネオン、シンセ、即死、やり直し、この4つの相性が妙に良いので、気になったら一回プレイしてあの危ないテンションを味わってみてください。

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